世間知らずの私が、カルチャーショックに出逢った日


by nannka-nannka

3月20日 日本

ぐったりして名古屋に着く。
ドバイから名古屋まで食事も出来ずに何度もトイレで吐いていた。
物凄い揺れてたし、また通路側だったので酔ったのだ。
食事の時や飲み物を配ってくれる時、客室乗務員の女性がいつも気遣い
声を掛けてくれた。
毎回英語で言葉を掛けて下さったので英語で答えていたが、日本人の
乗務員だったので5回目くらいに「そろそろ日本語でも良いですか…?」と
聞くと、驚いたのか恥ずかしそうだった。
「あっ…申し訳ございません…日本人でいらっしゃいましたか…」と
謝られた(笑
「申し訳ありませんが、気分が悪いので何もいらないです」と答える。
胃液が過剰に出ているのか自分の息が臭いのが分かる(`ω′;)


やっと飛行機から降り、荷物を取りに行くと、係りの人が近寄って来て
呼び止められた。
どうやら荷物がドバイで止まったらしい。
ウンザリしてカウンターへ。
手続きをしていると、何人か同じ様な人が居たらしい。
私達の荷物は合わせて5つ。
それが全部ドバイで止まっているという。
私達はこのあとスグの便で北海道に戻るので、荷物が名古屋に着き次第
無料で札幌の滞在先まで送ってくれると言うコトだった。
父ちゃんは怒っていたが、私は荷物さえ戻ってくれば別に良い。
むしろ大きな荷物を無料で届けてくれるなら嬉しい話だ。
中の物が盗まれたり、壊れていなければ…。

名古屋空港で両親にお土産を買い、実家に電話をして待ち時間の間
息子を走らせたり遊ばせたりして過ごす。


今は札幌行きの飛行機の中。
北海道が見えてきた。
今までの飛行機での搭乗時間を思うと1時間チョイなんて短いもんだ。
息子は疲れてすっかり眠っている。




ただいま北海道~。・゚・(ノД`)・゚・。
冷たくてキレイな空気!
見慣れた景色!
ハラハラと舞う雪!
道を埋め尽くす雪!

寒っっ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

こんなに寒かったか北海道!?(笑
父ちゃんの弟のお迎えで、2~3日滞在する家に向かう。
町を走りながら目に入ってくるネオン…まぶしすぎる…(-ω-`。)
日本とは言え、やっぱり田舎が一番良い。
当たり前と思っていた日本での生活…
一度距離を置いて見ると違って見える。

あぁ…コンビニのありがたさ…(TωT)
お腹がすいたので、途中の「なかう」でご飯を食べる。
油の浮かないうどんが嬉しかった。
牛丼のタレの美味しさを「なかう」で実感するなんて…でも、嬉しい(TωT)

私の初めての海外、セネガル滞在はこうして終わった。
恵まれている事に対する慣れと、満足を知らなかった自分の生活を
見直す事が出来る体験だった。
そしてまた、私の中で新たな夢や希望や目標が生まれるキッカケになった
体験でした。

終わってみると、あっけなく夢の様なセネガルの日々…
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by nannka-nannka | 2008-02-15 14:04 | 帰国