今日は夜明け前に起きた。
昨日寝たのも早かった。
又お腹がゆるくなっている。
息子も2日前から、お腹があまり思わしくない。
疲れがピークに来ているのだろうか。
安眠も出来ず、食事もままならない。
昨日の夜は又、ポテトと卵。
ここでは油をヤバイくらい使う。
薄味の卵は油にコーティングされて、口に入れてしばらく噛まないと
味が分からない。
全てにおいて油が多い。
焼くというより揚げてる感じ。

朝食のフランスパンにチョコレートクリームを挟んで食べた。
シャックリが出る(笑

午前中、眠くなり少し眠っていた。
でも息子がパタパタ来ては「チンチンいたい」とか「Cars見たい」とか言って
起こされたので寝た気がしない。
しまいには又、腹痛…(・´з`・)
朝食はやっぱりオレンジじゃないとダメらしい(TωT)
で、今、昼食食べた。
サンマっぽい魚をご飯の上に乗せたヤツ。
私はどうしてもスプーンで魚を食べられない。
箸じゃないとダメだ…どうして割り箸を持って来なかったのか…
初日から後悔していたんだった…。

ソモンでヤラレた息子の虫刺されもカサブタが取れて随分良くなってきた。
手の火傷も昨日、包帯が汚れていたので取ってしまったら、皮がマクレた所も
乾いていた。
ほとんど痛みは無い様だ。
指の方の水ぶくれも硬くなり平気そうだ。
日本に帰る頃には元気になって欲しい。
割礼の傷もカサブタになり、さっきパンツを履かせてみると履けたので
かなり良くなっているんだろう。

今朝、私の鬼の顔をあみだした。
息子がテキメンに怖がるやつ。
両手で両目のふちを押さえ、目一杯上に吊り上げる。
視界がなくなるくらいに。
あまり言う事を聞かずに悪い子の時、やる事にした。
すると慌てて私の両手を顔から離し、半ベソをかきながら
「母ちゃんごめんね~!鬼にならないでーっ!!」と私の許しを請う(笑
慣れて平気にならない様に気をつけよう(笑


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


買い物に行って来た。
息子は寝てたので父ちゃんに見ててもらってママ・アイダ・ニャイのママとで。
この家の近くのマーケットはお祭りの出店の様になっていて、おそらく店は
数百軒はあると思われる。
色んな種類の物が売られて入いて布やストール・スカーフ・日用品・食器類
アクセサリー・サンダル・下着・衣類・スカート・ジーンズ・金物・お菓子・フルーツ
パン・キャンディー類・ジュース・水・etc…本当に様々だ。
それぞれが、それぞれの専門店。
ダカールでは町を歩いていると『トゥバップ』(白人)ではなく『シノア』(中国人)
と呼ばれる。
確かに同じアジア系で見分けずらいが…ココでは『シノア』のイメージが悪い
らしく、意地悪な目で見られる。
国籍を間違われ、そんな目で見られる事に耐えられなくなった私は、
最後に若い男に『シノア』と指を指された時、キレて「ノン!マン、ジャポネ!!」
と、逆に指を指し返してやった。
ママ達は笑って見ていた。
すると驚いたのか、少しの間、口をポカ~ンと開けて私を見ていたが
突然ハッとした顔で「ジャポネ?オ~…」と言い、一緒に居たママ達に私が
日本人かとウォロフ語で確認している様だった。
最後のママの「ワウワウ、スィー」と言う言葉を聞いて、彼は握手を求めて来た。
「???」と思いながら握手をすると、被っていた帽子を脱いで何か言ってた。
アイダに聞くと謝ってくれたらしい(笑
手を振って別れる。

その後、金物屋を沢山回ってレトロなボウルを購入。
どれも可愛い変な物だ。
レトロなにおい…変な物大好き(笑
もっと裏に入ると、金物屋サン通りみたいな小道があり、小道の両側に添って
ズラーっと金物を作りながら並べて売ってる場所に出た。
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めいめいで
鍋やなんかを
作っていた。

何の金属か分からないけど、シルバーカラーで、溶かしたり型に入れたりと言う
作業ではなく、ひたすら金槌でその金属をトントン叩いたり、ヤスリでこすって
仕上げると言う作業法。
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物を作る
作業と言うのは
余り目にする
機会も
無かったので
面白かった。

見ていて
飽きない程。


帰りに揚げパンを売っているのを見た。
においは美味しそうだったけど、私はもう油は無理…(`ω′;)
フルーツはどれもいつ見てもキレイで涼しげ。
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それぞれの
彩がキレイで
見ている
だけで
癒される。



マーケットから帰って来る途中、道でサッカーをしている子供が居た。
私達はズンズン歩いてそこを通り過ぎようとしたら、ボールがこっちに
転がって来て私の足元に。
立ち止まると、10才くらいであろう男の子が駆け寄って来て足元のボールを
拾い上げ、胸に手を当てて会釈をした後、私に道を開けてくれた。
…なんてジェントルボーイなんだろう…。
その子達は物乞いだったらしく、ダメ元だったのかカンを持って又
後ろから来た。
ママにお金を預けていた私は、ウエストポーチにティッシュとハンカチと
キャンディしか入っておらず、中を子供達に見せた。
「ごめんね、お金は持ってないの」と日本語で言って、ポーチに入っている
キャンディーを全部、彼らの持っているカンに入れると
とても嬉しそうに「メルシー、マダム」と何度も言って笑ってくれた。
なぜあんなに素直で優しい子供達が、こんなに酷な生活を強いられるのか…
なぜこんな生活でも、あんなに優しい笑顔と瞳を失わずに生きられるのか…
私は何だか…とてもいたたまれない気持ちになり、我慢しながらも
ポロポロと泣いた。
するとママは、その行為を悲しがって私が泣いてるのだと思ったらしく
子供達に向かって何かを怒鳴りだした(*゚Д゚*)<!?
ビックリしてアイダに、ママを止めてと頼む((;゚Д゚)ヒョエー
固まる子供達…アイダにナゼ泣いたかを説明…ママに報告…理解完了(笑
泣きながらも笑って手を振ると、やっと子供達に笑顔が戻り手を振ってくれた。
…とっさに言葉が通じないと、こういう場面で本当に困る…(*ノω<*)




家に戻って、又ベランダへ。
庭の向こう側ではタライやカン、ペットボトル、ポリタンクを叩いて
青年達がリズムを奏で、歌を歌ったり踊ったりしている。
ここでは、それは日常的なことだ。
みんな仕事に追われず、必要なだけの仕事をそれぞれが決めて、こなし
のんびりと生きている。
ある意味、コレが普通なのかも…。
確かに裕福ではないけれど、有る物を有る様に使い、無駄に物を欲しがらず
慎ましやかな生活…。
これが理想的な生活と言うものではないのだろうか…。

(人´∀`)☆.。.:*・゜近所のマーケットの風景*:.。☆..。.(´∀`人)

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マーケットの
入り口から
見たところ

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色々な

日用品が

沢山出ている

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道行く女性の

衣類も

色とりどり…

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ソファーまで

道で売ってる

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ここでも…

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コカコーラの

看板と

イスラムの

偉い人の写真



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


ダカール(セネガル?)の女の人はヅラが多い。
ウィッグは当たり前で、ヅラもバレバレだけどかぶっている。
父ちゃんと仲良しのラマもバッサバサのヅラを普通にかぶっていた。
キレイにかぶっている人も多いが、バサバサの人も少なくない。
まぁ、ある意味ミスボラシイ感じの人も見られるが、ココでは大抵普通だ。
それよりエクステで髪を上手に編み込んでいる人の方が見ていてステキ。
キレイに何本も分け目を入れて編み込んでいる。
地毛で編みこんでる人はもっとキレイ。
子供の女の子も見事だ。
とても美しくまとめられている。
コレってアートだと思う。
しかも子供達のまつ毛はビューラーで巻くよりクッキリとカールがかかっている。
天然パーマのまつ毛だ。
物凄い可愛い゚+。:.゚(人*´∀`)゚.:。+゚・
しかも濃い。
羨ましくなる程…。
この家の裏でも、2人のお姉さん(お母さん?)が子供達の髪を上手に
編んでいた。
帰るまでに、出来たら子供達の髪型を1人1人摂りたい。


さっき、蝶のハネで作った絵を売りに1人のおじさんが来た。
4枚あって全部欲しいと言ったら25.000セーファーと言ったのでやめる。
「いらない」と言い続けると10.000セーファーにまで下がった。
情熱が冷めたのでアッサリと断り「メルシー」と一言。
おじさん悔しそうに帰って行った。
残念だったね…おじさん…。
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by nannka-nannka | 2008-02-12 12:00 | 子供たち
今朝は少し暖かい。
羊ももう外に出ている。

今ベランダでコレを書いているのだけど、奥様達の掃除の風景を見ていたら
隣の羊がイライラしている。
私のイライラがうつったのか…!?
ヤギがウロウロしてるが、こっちの羊は毛が短いのでヤギと羊の区別が
最近やっと分かった所だ。
ツノの形で何となく分かるけど、子供だとどっちだか分からない。
ここにいるとホコリで鼻が危険なので中に入るとする。

ココに来て思うけど、何だか息子が気の毒…
お友達も居ないこんな所で私や父ちゃんに余されてDVDばかり見ている。
お友達がいれば外で遊んだりもするんだろうケド、割礼の傷の事もあって
満足には遊べない。
それに日中大半は仲良しの義弟のイブが学校でいない。
傷のせいで体を拭くだけで風呂にも入れない、手は火傷する、
ひどく虫に刺される、退屈だ、父ちゃんの機嫌も悪く怒られっぱなし…
私はと言うと、日本では、ごく厳しい母親だが、この状況になってしまっては
ついつい息子を甘やかしてしまう…
いいか…ココでくらい、優しい母ちゃんでも良いよな…。
甘やかしたって良いよな…。



みんなで海に行くそうだ。
私は…どうしようかな…。
お腹の調子は少し良い。

朝食も取らずにダウンタウンへ。
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ママドゥと
アイダと
ママの4人で
あの憧れの
黄色いバスに
乗って行った。

窓ガラスは無く、後ろのドアから出入りする。
前の方に座ったけどスゴク狭かった。
乗り込んで座ると小銭を回収する人がいて、乗るに必要なコインを渡す。
それぞれバスが停まる所で物乞いの子供や盲目の人が窓際に来た。
こう言う風に物乞いをしていて、たまに
車にひかれて死んでしまう子も居るそうだ…
子供を大切にしない国家は悪だ。
先進国ではないとは言え、許しがたい現実だ…。

町に着いたが、すごく汚い。
道中ゴミだらけ。
今日は日曜日で店がほとんど閉まっていたので、限られた店で買い物を。
初めはジーンズを買う為に店の中に入り試着までして買う物を決めたのに
ママとアイダが高過ぎると断って帰る事になった…
外国人はボッタくられると言う。
別に多少高くても日本よりは安いから良いんだけど…
アイダだけは英語が話せるので、そう伝えたが、ママの頑なな態度は変わらず。
諦めて帰る(笑
TAXIだけじゃなく、色んな物が言い値交渉で決まる様だ。
でも、あとで詳しく聞いたらジーンズ4本で6000円と言ってた…
…それって安いんじゃ…( ̄□ ̄;)
でも、又明日行くと行っていたので、まぁ良しとする。
で、移動中、大き目のパレオっぽい物を見つけ土産物も含め8枚買った。
巻きスカートにしても良いし部屋の目隠しやインテリアにも出来る感じ。
次に又、通りでビーズのアクセサリーを売っていたので土産用に幾つか買った。
今日の買い物はこれで終わり。
明日、またダウンタウンに行くと言っていたので、その時にでも又見よう…。
見れれば…。
だけど、明日はアノ素敵なプラスチックのやかんと火を燃やすシチリン(?)も
買いたい。



町で2手に別れて私とママドゥはTAXIで海へ向かった。
町を出る頃には気温がすごく上がっていてダラダラと歩く…。

岩場のとても良い場所にテントを張ってみんなくつろいでいた。
私はとても喉が渇いていたのでマンゴージュースをマグカップに3杯も飲んだ。
そしてテントの下で昼寝をしたり、ビデオを撮ったりしていた。
不覚だったのはカメラを忘れた事…。・゚・(ノД`)・゚・。
夕方には魚を焚き火で焼いて、みんなで食べる事に。
魚が焼けるのを待っている時、海に散らばる岩場に腰掛けて海や遠くを眺めた。
すると視線の左側に現地人の集団がチラッとはいり、そちらに目を向けると
同じ様に魚を焼いてる人たちが。
たぶん家族だろう。
子供や女性もいるが、男性が大半だった。
微笑ましい光栄を遠巻きに見ていると、私に気が付き笑顔で手招き…。
魚を一緒に食べようと言うジェスチャーをしている(笑
なんだか受け入れられた様で嬉しかったが、私も
「ココの陰で魚を焼いているの」というジェスチャーをすると
彼らは私の指差す方を覗き「OK!」と笑った。
子供達は恥ずかしそうに、でも私を警戒した様子も無くハニカミながら
魚を美味しそうに食べていた。
空気が優しいって、こういう事なんだろう…(*´∀`*)
それから少しして魚が焼け、呼ばれたので彼らに手を振って戻る。
インドア派の私なので海で魚を焼いて食べるなんて初めての事だったけど、
すごく美味しかった。
玉ねぎの味付けがすごく美味しくてパクパク魚も手で食べた。
玉ねぎはレモンとマギーとマスタードとコショウで味付けしていた。
シンプルで美味。
そしてのんびりした後、ゴミを焼いて帰って来た。
こんな事を恥ずかしいとも思わず、普通に出来る環境が素敵だと思った。


家に着くと仕立て屋さんが来ていて寸法を計り、私の描いた絵を確認して
帰っていった。
ギリギリ帰る前日までに作ってくれるらしい。
頑張って、お願いします…。

明日の買い物…楽しみだけど、なるべく欲しい物チャッチャと買わないと
また店の人にムッとされそうだな…(゚д゚lll)
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by nannka-nannka | 2008-02-11 13:25 |

3月5日 自己暗示

タバコもやめたと言うのに、毎日毎日喉がイガイガして、なぜだろうと思って
いたら車の排気ガスのせいだった。
この通りは交通量も多く、1日中絶え間なく車が走っている。
しかも、その車ときたら、大半が壊れているし
ほとんどが古い車で排気が真っ黒。
その上、土ぼこりが1日中舞い上がっていて、木の葉まで茶色。
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細かい土で
舞い上がり易く
軽いので余計
舞い上がる。

薬を飲んでも
息子の咳も
なかなか
治まらない。


今、父ちゃんが買出しに出かけた。
私は朝食に昨日買ったクロワッサンをエヴィアンで入れたコーヒーで食べて
いたら、2口目を飲み込んだ頃に、また腹がウネリだした。
帰るまで、この腹の不具合は治らないと覚悟した方が良さそうだ…。
あー…コンビニ行きたい。
安くて美味しいアイスが食べたい。
カフェオレを安心して飲みたい。
地元のスガスガシイ空気が吸いたい。
自分で車を運転して交通ルールのチャントした道を思うままにドライブしたい。
思いついた時、最寄の自販機で好きなジュースを買いたい。
くつろいでスカパー見たい。
したい事を挙げればキリがない…。
持って来たティッシュも私と息子が鼻炎で鼻かみまくって1週間で無くなった。
「ティッシュ買ってきて」と頼んだら…なんか違う。
口を拭いても鼻をかんでも硬くてゴワゴワで痛い…。
「変だなー…似てるなー…」と思いながら使っていたけど
ラベルを見て今、ハッキリ分かった。
紙ナプキンだ…∑(゚д゚lll)
ここにはティッシュと言う高級な物は無いのか…?
柔らかいエリエールで鼻を優しくかみたい…(TωT)


割礼を終えてから今日で丁度1週間。
チンチンはなかなか良くならない。
が、トイレトレーニングは少しずつだが上達してきている。
何たって今は親子でノーパンだ…ププ―(*゚艸゚)―ププ
今朝も夜中におねしょはしたものの、まだ起き抜けの寝ぼけ眼なのに
半べそかきながら「うんち出たいー」と言って起き上がっていた。
スグにポットを用意すると上手に出来た。
爽快な目覚めの息子(笑
今はゴキゲンでCarsを見ている。


今日は腹の具合が一番最悪だ。
腹痛もハンパなくツライ。
トイレに行きたい訳でもなくキリキリと痛む。
明日ソモンに行けるのかな…。
このエアーベッドもダメだと思う。
眠ってても全然リラックスできないし、何より体が朝まで冷たくて温まらない。
普通のベッドみたいに自分の体温で眠る頃にはヌクヌクって訳じゃない。
これが本当は一番良くないのかも。
息子の体にも悪そうだ。
ここの環境って、気が付かないだけで、気が付いてみると最悪に近い…?



朝よりは多少腹痛も軽くなった。
もしかしたら月に1度の腹痛なのかも。
息子とオレンジを3つ食べた。
父ちゃんは明日のソモンがよっぽど楽しみな様で今日の夜から用意をして
明日に備えるらしい。
私はこの悪質な空気から早く逃れたい。
そして虫のいないトイレに入りたい。。。

朝、息子の食べたバナナの皮を羊にやりに行くと、家から出てすぐの所に
半死にになったゴキブリがひっくり返ったり、潰れて羽が広がったりして
4~5匹転がっていた。
誰かが叩いて捨てたんだろう…。
奴らはやっぱり気持ち悪い…。
初めての土地で、初めての遭遇…嬉しい物ではない(-公-;)
でも、いつもみたいに虫を見てヒーヒーいっていては正気を保って
トイレになど入れない。
しかもこの激流下りの様な腹を抱えて長時間座る必要のある私にとっては
ゴキブリごときに泣いてはいられない。
トイレに入れず、漏らして生き恥を晒すか、自分を騙してでも正しい場所で
用を足すかの究極の選択なら、やっぱり自分を出来るだけ騙し、
虫を虫とは思わないで便座に座るしか方法は無い。
日本に帰ってから思い出して、ゾッ∑(゚д゚lll) とする事に決めている。



*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*



セネガルには仕事が余り無いと言う。
アメットやママドゥが日本に来て仕事をしたいと言っていた。
確かにフラフラ歩いている若者も多く見られる。
生活をするのも大変と言っていたが…人事ではない…。


息子が病院に行って帰ってきた。
糸は抜糸しなくても自然に溶けるものらしい。
良かった。
帰って来た時はいつも泣いている。
今、又Carsを見ながらごまかしている。
…たまに1人になりたい。
私の性に合わないのは、いつもみんな集まって仲良く談笑的な空気。
私にはたまにで良いから孤独で静かな時間が必要だ。
いつまで耐えられるのか、私…日本に帰るまで、頑張らなきゃ…。


今まで父ちゃんの友達と言う人に沢山会って、何人も握手をしてきたけど
誰一人として顔を覚えていない。
今も会ったが夜には忘れるだろう。。。
やっぱり私の食べられる物はオレンジとサラダくらい。
エヴィアンも飲みすぎると危険な様だ…。
こんなんで後2週間なんてホントに持つのか…
少しヤセれば良いんだろうケド…変わった感じもしない。
もっと劇的でもいいのに(笑
「あれ?痩せた?」ぐらいの…。


お世話になってるので文句も言えないが、ココにはまず、プライバシーが無い。
いつでも誰でもこの部屋に入ってくる。
そしてダラダラと休んで行く。
とりあえず私、女ですケドって感じ…。
着替えもするし、って事は、脱いでる事だってある。
昨日、シャワーから出てタオルを巻いて部屋に入ったら、父ちゃんやら弟が
飯食ってて、一度出てくれるのかと思ったら、ベランダを指差された。
ベランダで服着たんだよ私(-公-;)
何?この扱い…。
いやいやいや、ビックリ…ヮ(゚д゚)ォ!

明日ソモンに行くのも私達家族3人じゃなくて、ほぼ家族全員(笑
みんなで仲良く眠るんですか。
もう『普通』が違うという事を気持ちの根底に意識して持たないと
理解できない事が沢山あるので、目眩がしそう…。
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by nannka-nannka | 2008-02-06 15:29 | 思う事

3月3日 海へ

また腹が壊れた。
昨日、父ちゃんが又『ジョーの店』でバーガーを買ってきてくれ、コーラと一緒に
今度は全部食べたら、夜中に3回もトイレに行った。
やっぱり腹半分以上食べてはいけないんだ。
ここに居ては怖くて何も食べられない…


今日は父ちゃん、また町に出てオレンジやマンゴージュース、りんごジュースを
買って来てくれるらしい。
私と息子は留守番。
来週くらいに、お婆ちゃんの実家のある『ソモン』に行くと言っていた。
そこはダカールと違い、静かなので2~3日ゆっくりしてから又この家に戻ると。
まぁ、余り期待せず…ってトコロか。



*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*



父ちゃんに誘われるまま、海へ行く。
メンバーは私・父ちゃん・息子・ママドゥ・アメット・イブ・シェハ(父ちゃんの叔父)。
用意する物が、まるでピクニックだ。
敷物や携帯コンロまで持ち、シーツまで…海で何するんだろう…。

行きはタクシー。
ココのタクシーは黄色で可愛い。
規定料金は無く、値段交渉で乗せたり乗せなかったりするそうだ。
2台に分かれて海へ行く。
e0128692_19252763.jpg



このタクシーの
フロントガラスも
何本かヒビが
入っていた。

ダカールから20分程で海に着いた。
車から降りると、ゴツゴツの岩間を よっこらよっこら歩いていたら
重油のキツイにおいが鼻についた。
波打ち際にゴミと重油が混ざった物が堆積していた。
アフリカの海って聞いて、それは美しい海を想像していたのに…
まさかこんな…。
そういえば近くでは大きな工事も行われていて、そこの機会のオイルが流れたの
かも知れない。
海の水は広い範囲で油が浮いた様な虹色が漂っていた。
そこで泳いでる人も居た。
体は大丈夫なんだろうか…。

こんな汚いゴツゴツの所で、のんびりなんて出来るのかと思いながら進んで
いるとちょっとした窪みにキレイな砂浜があった。
日陰がないとイヤだな~と思ったけど、さっき持って来たシーツと長い枝で
ちゃんとテントを張り、ビニールで出来たゴザ見たいのを敷いてくれた。
私の為に作ってくれたと聞き、なんて親切なんだと感心…。
とても助かった。
そこで気ままに横になりリラックス。
本当はお腹の調子が悪かったんだけど、外でのんびりしているうちに
少しずつだが良くなって来た様な感じ。
何時間居たのか…心なしかスッキリした気分だ。

e0128692_19281028.jpgアメット達は
持って来た
簡易コンロで
アタヤを作り
飲みながら
思い思いに
のんびりして
いた。
スプライトの
ペットボトルに
水を入れて
用意して来た。

ママドゥが本当に、よく息子の面倒を見てくれる。
息子もママドゥがお気に入りだ。
ママドゥに抱っこされている時、父ちゃんが「おいで」と言っても「ヤダ」と言って
断られるくらいだ。
のんびりしている時に、子供を2人連れた男の人が海の水を汲みに来ていた。
水が油で汚れていて困っている様だった。
その様子を見ていた父ちゃんとアメットが、水のキレイな方を指差して教えると
そちらへ行った。
戻って来た時には満足そうな顔をしており、ポリタンクには水が入っていた。
e0128692_19305392.jpg

息子とイブは、
その人の
連れて来た
子供と
サッカーを
して遊んで
いた。

e0128692_19314313.jpg




息子も本当に
楽しそう。


e0128692_19333646.jpg



ママドゥは
いつでも
筋トレを
欠かさない。

e0128692_1936419.jpg



シェハは
一見強面だが
実は一番
面倒見が良い。
言葉は
分からないが
すごく
ひょうきんな
人らしい。



石の色々☆⌒d(´∀`)ノ

e0128692_19392252.jpg
ダカールの
海には
色々な種類の
石があった。

これはとても
重かった石。

小さいのでも
ずっしりと重い。

e0128692_19411631.jpg


コレは
黒い石が
セメントで
固められた
様にも見える。

e0128692_19423191.jpg


コレも色々な
色が付いてる。

ゴツゴツして
ぶつかると
イタイ。

e0128692_19433943.jpg




こっちは白。

e0128692_19442491.jpg


こんな感じで
色んな石が
ゴロゴロしてる。

私には
珍しかった。




写真を撮ったり、あちこち眺めていると、男の人がバスケットをぶら下げて
近寄って来た。
ママドゥや父ちゃんと何か話している。
父ちゃんがお金を出して何かを受け取った。
ソレを私にくれた。
…ピーナツだ。
殻を開くとフニャフニャしている。
「コレ腐ってない?」
と聞くと「大丈夫」と。
このピーナツは塩茹でしているらしい。
ピーナツを茹でるなんて初めて聞いた。
全部食べたけど、もう次はいらないかも…

e0128692_20113560.jpg

どこに行っても
何かを売って
歩いている人は
いるんだって。

そう言われれば
どこでも
何か売ってる人
見るな…。



日も暮れかかり、そろそろ帰る。
違うコースを歩いて、道に向かっていると、ランニングをしているオジサンがいた。
アラビア系の顔立ちのオジサンは走りながら父ちゃんに近寄って行き何か
話している。
父ちゃんは照れ笑いをしながら「メルシー、メルシー」と言っていた。
「どうしたの?」と聞く。
『セネガル人+日本人+その子供』と言う私達を見てツボにハマったらしく
「家族でセネガルに来たの?良かったね!いつまでも仲良く楽しんで!!」と
言いながら握手をしてきたらしい(笑
日本では見ず知らずの人に、そんな事を言われるなんて絶対にアリエナイ。
むしろ、急に近付いて来られたらビックリして警戒し、逃げそうなモンだけどね。
恐るべしコミュニケーション力…イスラム文化よ…。
コレって体験的に希少価値だと思う。


帰りに又、タクシーを拾い2台で帰る。
私を連れていると、高く吹っかけられるので物陰に隠れる(笑
タクシー料金は言い値なので交渉が成立しないと去ってしまう。
そんなんで、帰りのタクシーは10台くらい止まっては去って行った。
コレって料金の決まっている日本に比べるとどうなんだろう…。
日本は捉まりやすい利便性もあるが、こっちは安価で乗れる事もある…
でも、それほど安上がりではないと言っていた。
外国人はボッタくられる可能性が高い…。
どっちもどっちか…。
どうでもいいが今まで乗ったタクシーのフロントガラスは全てヒビが入っている。
窓ガラスの無いタクシーもあった。

また知らない事に遭遇し、戸惑う。

タクシーでの信号待ちの時、渋滞みたいにゴチャゴチャに車が停まる。
すると脇の歩道から、大人やら子供やら、人が沢山出てきた。
子供達はカンを片手に物乞いをする。
顔を見れないので横を向いていた。
いなくなった。
こっち側の窓ガラスが割れてなくて良かった…。
こういう状況の子供を見ると、生活力もないくせに、みんな養子にしたいと
切に思ってしまう私は お人好しか…。
今度は物売り。
色んな人が色んな物を手に持っている。
クッキー、テレフォンカード、パンや果物やピーナツや
イスラムの偉い人のポスターなど、品物は様々だ。
現地人より外国人をターゲットにしているらしく、どんどんやってきた。
目が合うと窓を叩かれるので遠くを見る。
海から家まで3つほど信号があったが、どの信号でも物売りや物乞いが
集まってきた。
こういうのって、慣れるもんなのかな…。


今はシャワーにも入り、のんびりしている。
腹が壊れてから長いので、ママが心配して薬を持って来てくれた。
仕方ないので1度飲む。

今日は、本当に楽しそうだった息子…。
術後寝込んだのは3日程で、今は気を付けてはいるが、元気に動き回っている。
痛みにも慣れて来たのか、少し良くなってきたのか…
後者である事を祈りたい。
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by nannka-nannka | 2008-02-05 16:11 |

3月1日 ライフライン

朝からショックな出来事が…
髪をとかしていたらパラパラと白い物が落ちてくる
…?
…!!
コレはフケだ!?

ガ━━━(´OдO`|||||;)━━━ン!!!!

でも、よく考えるとシャワーも毎日入ってるし、頭も毎日洗ってるし…。
バサバサ出てきてビックリしたけど、これは仕方ないかも。。。
硬水だし、水で洗ってるし。
お湯なら汚れも石鹸やシャンプーでスンナリ落ちるだろうケド
水では毛穴も締まっちゃうし、汚れも浮いてこないだろうし。
帰るまで辛抱か…
頭だけお湯で洗うかな…
カユいしな。

それで、さっき父ちゃんが「セネガル、どぅ?住みたいでしょ?」と言って来たので
「ココに初めて来てみて、余りにも体に合わないこの環境で住みたいかって
聞かれると…無理だと思う。」と答えると
「じゃあアナタ日本だけ住めば良いじゃない?」と急に不機嫌に…(つω-`*)
「別に水が合えば日本じゃなくたって良いよ」と答える。
水が合わないってホント致命的な気がする…。


セネガルはアフリカの中で一番治安が良いとは聞いていたが、
泥棒は多いらしい。
確かにTVを見ていても政治的なニュースやファッションショーの話題で
殺人事件なんて見た事ないかも…。
こんな国もあるんだな…。


今、父ちゃんがポストカードを買いに行った。

ココには生ゴミと言うゴミはない。
なぜなら、みんな羊が食べるから。
各家に必ずと言って良いほど羊やヤギが居て、少量のエサと
新鮮な生ゴミ(?)を食べている。
ので、バナナやオレンジの皮は勿論、レタスの鬼葉や芋の皮まで
全て食べてしまう。
乾季と言う事もあるからか、この辺の地面には雑草と言う物がない。
だから庭の木の葉や与えられる生ゴミや残飯やなんかを食べている。
何だか『共存』て感じでイイ…。
私もそういう生活がしたい。
ニワトリや羊を飼って小規模にでも共存したい…。


そうだ、ニワトリといえば、さっき下に生ゴミを持って羊にあげに行く時、
階段の下に白い羽のカタマリがあった。
ニワトリだった。
こっちでは『肉』じゃなく『死体』で売っているのだろうか…。
あの状態からだと…出来上がったものを感謝して食べる事はできても
私があれ自体を料理する事は出来ないと思う…。


息子が私の横で寝ている…。
その頭に直径1.5cmくらいの大きな腫れを5つ発見。
虫にヤラレた様だ…く~、くっそぉ~(-`ω´-;*)


*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*


水が出るようになったヾ(*´∀`*)ノワ~イ
と、思ったら、次は電気が止まったΣ(゚д゚lll)ガーン
日本の生活環境がありがたい…
こうなってみないと当たり前の事って、なかなかありがたいとは思えない。
いつも水が出て、暖かいお風呂に入れて、トイレにはウォシュレットが
付いていて、必ず水が流れて汚物をキレイに流してくれる様になっていて
夜にトイレの電気を付けてもゴキブリがワジャワジャ居ないし
ましてや、ザ~っと自分に向かって逃げて来ない(TωT)
北海道生まれの北海道育ち…生粋の道産子が日本ではない土地で
生まれて初めてゴキブリに遭遇Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ~~~~!!
電気もいつも使えて、断水・停電の際には必ずお知らせがあるし
何より食べたい時に食べたい物を食べられる。
冷蔵庫と言うアリガタイ物も普通にあって、ドアを開ければ冷たい物が
冷凍庫には氷がある。
氷を買いに行かなくても、そこにあるんだ。
今、一番恋しいのはコンビニ…。・゚・(ノД`)・゚・。

私は自分を田舎者だと自称して、実際そうなんだけど
知床に程近い田舎でも近代的レベルはココに比べるとずっと上なんだな…。
ダカールの都市ってどんなだろう。
ポストカードの写真にはビルが沢山建っているけど、ホントはどれ程
都会なんだろう…。


ココに来て良い意味で痛感した事…
『これからは有る物を あるだけ使うんではなく、節約して大切に使う』
ティッシュ1枚からでも…


ついさっきまでベランダにマットを敷いて横になっていた。
昼、息子と外で見た、袋に入った生きたニワトリ…
多分アレだと思うが、足が皿に乗ってポテトとオニオンを添えられ出された。
感謝しながら半分だけ頂く。
とても美味しかった。
父ちゃんにさっき聞いたが、ここでのトリの売り方は様々で、生きているのから
切り身まであって、買う人がどれを買うか決めるそうだ。

そうだ、食事前にラマ(義妹)とマニキュアであそんだ。
ネイル用のシールなんかを貼ったりして。
シャイな19才だが仲良くなれて嬉しかった。
その後はラマが私の足元に頭を向けて横になり、せがまれて髪をとかした。
私の見る限り、ココの人はみんなチリッチリの天パーだ。
なので、クリームやワックスを髪の根元にスリ込み、滑りを良くして
ほぐす様に少しずつとかす。
痛くない様に気を使う大変な作業だった(笑



*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*


大きなスーパーに買い物に行ってきた。
ポテトチップスが食べたくて…。
ソルト&ビネガーって味を買ったら、予想通りの味で美味しかった。
すっぱショッパいかんじ。
夜になると風が吹くのか外の砂が風で舞って、それが結構すごくて
アレルギー性鼻炎持ちの私は、鼻水がジャブジャブになった×
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コーラも一緒に
買ってもらった。
味は少し
甘い気がする。



お腹は随分落ち着いてきたが、まだまだ不安定なので、気を付けて
食事をしている。
Evianはもう手放せない…。

早く帰って暖かいお風呂に入りたい…
そして暖かい味噌汁が飲みたい…(TωT)


夜、父ちゃんに通訳をしてもらってママの話を聞いた。
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by nannka-nannka | 2008-02-05 15:09 | 思う事
昨日は息子の割礼のお陰で案の定ゆっくり眠れなかった。
着ている物なんかが傷口に触れると痛くて大泣きするのでオムツも付けられない。
しかもオシッコする時も痛いらしくギャーギャーと泣いていた。
本当に可哀想だ…
今朝も起きてスグにカーズでごまかす。
パンを食べたけど、少し残していた。
それから又、私と息子で眠って、起きてから昼食。
昼は私より息子の方が良く食べていた。偉いぞ(*゚∀゚*) !

昼寝から覚めた時、息子も同じくらいに目が覚めたんだけど、目が合ったその時
「母ちゃん大好きだもね」と言われ「母ちゃんも、いーたん大好き!」と言った。
すると「母ちゃんのメンメ可愛いね」「母ちゃんのお鼻可愛いね」と言われて
寝起きから息子にメロメロな私…(*ノωノ)キャッ

断水になって今日で3日目。
水道管か何かの工事でもしているんだろうか…。
本当に不便だ。
日本てアリガタイ…

今、うつ伏せになってコレを書いていたら、父ちゃんが背中に乗っかってきて
「痛い!重い!」と叫んでいたら、息子に「父ちゃんダメだよ!」と叱られた(笑
父ちゃんは「ごめんね」と苦笑い(。-∀-)ニヒ♪

ココに来てから硬水なせいか、水で頭を洗ってるせいかお尻の下まで伸びた
この髪がゴワゴワになってしまった(´-ω-`)
クシの通りも悪く日々痛んでいる様な気がする。
とてもイヤだ。
しかも外はとてもホコリっぽい。
ココの砂は日本の海の砂とは全く違って、すごく細かくサラサラしている。
土と言う程、湿ってないし…やっぱりサラサラの砂だ。
風の強い時の舞い上がり様はひどい。
ベランダの目の前に立つ木の葉にもスゴイ沢山積もっている。
コレって体にも良くなさそう。
砂漠の砂って、こんな感じなのかな…


上唇を虫に刺された…(-公-;)チッ


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そういえば
息子が裸足で
外なんかを
ウロウロすると
坊主なせいか
すっかり
現地の子らと
馴染んでいる。

でも「違うんだなぁ」と思ったのは、日本に居れば黒人の子供に見えるけど
こっちに居ると日本人の子に見える事。。。
だからMIXなんだろうな…
『ハーフ』というより『MIX』なんだろうなぁ…。
父ちゃんはと言うと、こちらに来てから丁度良い感じだ。
お互いにそれなりの距離を保って冷静に接している所が『タンパク』と言われる
私にとっては気持ちの良い状態。


今頃になって気が付いたけど、ここは1日中人の声がしている。
朝~夜まで話し声がする。
淋しくなくて良いけど、実際この家に住んでいる人数は、私達も含めると
17~20人…話し声がしない方がオカシイか。


たった今、父ちゃんの大好きな「お姉さん」のラマから布を2枚プレゼントされた。
「ありがとう」と言う。
紫色と茶色の素敵な布だ。
挨拶ついでに写真を一緒に撮って貰った。
これからもっと色んな写真をどんどん撮らなくちゃ(*゚∀゚*)


*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*


今、父ちゃんに息子のオマルを買いに行ってもらっている。
トイレトレーニングの最中なので、まだ上手くトイレを伝えられないし
だからと言ってオシメも付けられないので、様子を見て座らせれば良いと思い。
寝てる時はまだ目が覚めず、仕方ないので何枚も重ねてタオルを敷いている。
毎日洗わなくちゃいけないが、息子の痛みに比べれば、こんなの何て事ない。

息子は体を余し、退屈で泣いている。
寝たきりでDVDばかり見せているので、まぁ他に出来る事も無いんだけど、
でも目に良くないので、仕方なくやめさせたから。
抱かないと座る事も出来ないので本を見たり、遊んだりする事も出来ない。
可哀想だが、ある程度動ける様になるまで、もうしばらく我慢してもらうしかない。

余り泣くので、少し起こしてみた。
歩かせたりしてみると恐る恐るだけど、思ったよりちゃんと自分で動いている。
行動範囲も少し広がったと思っている所にイブが様子を見に来てくれた。
少し元気になった息子を見て嬉しそう。
今は2人でイブの顔を洗濯バサミではさんだりして遊んでいる(笑
子供版『ドリフ』みたい(笑
子供ってなんでもオモチャに出来る才能を持っている。
私も昔はそうだったのに…ココで少し学んで帰ろう…。
そんな事をしているうちにママドゥも来てオレンジを食べながら皆なで何となく
遊んでいた。
そこにママと父ちゃんが帰って来て息子のオマルと赤ちゃん用のオシメを
持って来た。
その矢先、息子、そのままウンチをもらす…(汗
「足に付いたー」と騒ぐ声に目をやると…ウンチが足に付いてたんだよぅ…(泣
父ちゃんに叱られて泣きながらオマルにまたがった息子。
結局オシッコしか出ず…。
今はお尻の下にオシメを広げて敷き、泣きつかれて眠っている。

息子にしたら訳も分からず、こんな所に連れて来られて、頭は丸められるわ
チンチンの先っちょはチョン切られるわ、オシメの取れない自分のせいでも
ないのにオモラシして叱られるわ…。
一番気の毒なのは息子なのに…ごめんね…ノд-。)


*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*


マラブーの所に行って来た。
私の話は色々良い方向に進むらしい事を話していた。
何か色々とやれば…。
で、あとはあっちの話だったんだけど、帰りに今住んでいる家の事で父ちゃんと
ママが大声で、大きな身振り手振りで話していた。
ケンカしているのかと思ったら、アレでもケンカじゃないらしい…。
知らない事は沢山だ。
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by nannka-nannka | 2008-02-04 11:34 | 文化の違い

2月26日 断水

息子の割礼は明日の15:00に行うそうだ。
ヨーロッパの小児科の先生がいる病院で手術をする。
今は何も知らずにこうして遊んでいるが…
明日以降泣き止む事はあるんだろうか…。
心配でたまらない。


今日も私は寝たきりの生活だ。
父ちゃんはショッピングセンターへ行った。
息子はおいて行ったので、イブが見てくれている。
まだ子供なのに、本当によく面倒を見てくれる子だ。
自分の小遣いで息子にお菓子を買ってくれたりする。
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今もピーナツと
青いみかんの
様なフルーツを
くれた。
一見
すっぱそうに
見えるけど
そうでもない。

息子はそんなイブに「お兄ちゃん大好きだもねー!」と言っていた。


そういえば昨日の夜、私の体調が余りにも悪く、見兼ねたママが羊のポトフーを
作ってくれた。本当に美味しかった。
私は特別、ホームシックとかにはならない方だけど…
こんな風に体調が悪くなると
日本にも帰りたくなるな~(TωT)
日本に帰れば…
水が飲みたい時は蛇口の水を飲めるし
飲みなれた御茶やクドくないオヤツもある。
靴を脱いで歩いても足の裏にザラつきはないし
普通に床に寝そべる事も出来る。
トイレに行けばキレイな床やトイレットペーパーがあり
夜中にトイレの電気を付けてもゴキブリがウジャウジャいて怯える事も無い。
北海道で生まれ、北海道で育った私は、ココで生まれて初めて
ゴキブリと言う生き物を見たんだから…ノд-。)
エアーベッドは敷物が薄くて、いつまでも温もらず朝まで寒くて眠れないけど
自分の家なら暖かくてフワフワの体に馴染んだベッドで眠れる。
暖かいシャワー、お風呂だって、温泉だってある。
風呂上りにはキレイなまま部屋でリラックスも出来る。
夜に頑張って冷たいシャワーを浴びても、ドアを開ければ羊の糞尿を避けられず
泣く泣く踏んで2階に上がるなんて事も無いし…

でも、ココはココなりの良い所はある。
日本に比べて物価は安いし、フルーツも時期はあるものの道のあちこちで
売っている。
そうじゃない人もいるが、大体の人は陽気だし、子供達も純朴で素直だ。
食べ物だって美味しいし、みんな本当に親切だし。
何より人同士が、いたわり合いや助け合いを普通に知っている。
物を無駄にしない所なんかは本当に尊敬に値する。
生きるに長けた人々だ。

ここまで書いて思ったけど、私の望む物は日本にあり、惹かれる人柄や風習は
こっちにある様な気がする…



昨日の夜中もトイレにしばらくこもりきりだった…。
そして今朝も…。
一体いつまでこんな体調不良の嫌な日が続くんだろう…。



そういえばココ、毎日昼くらいになると必ず断水になるんだよね。
多い時は1日2回くらい。
で、私、今トイレ祭りだから、そうなると流せないじゃん…。
超キツイんですけど…;:il:il|;l|;il:i(-ω-`;)ll|l|il|;:il|!
予告無く毎日断水だよ。
日本じゃ考えられない。
数日に1回、停電にもなる。
ライフラインの安定供給が出来るだけでも、日本って本当にありがたい。
住んでると当たり前すぎて意識しないけど、本当に先進国なんだな…
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by nannka-nannka | 2008-02-03 15:39 | 生活環境

文化の違い

生まれて初めての外国。
日本のほぼ裏側の国、セネガル。
その首都ダカール。
ここは何だか不思議な場所。

国が違うとか、文化が違うと言うより…
何と言うか…時代が違う錯覚に陥る。

私が子供の頃から「生きてみたい」と思っていた30~70年代の日本の様な…
そんな感じ。
いや、見ていないから解らないけれど、きっとこんなだったんだろうなーって言う
予想的なものと、私の子供の頃に見た事のある様な懐かしい風景だ。。。
『ある物を使え』みたいな所と『年上を敬う』って感じの所。
年の違う近所の子供等がサッカーをしたり、小さい子の面倒をみんなで見たり。
リアカーの小さくした様なのを押しながらアイスキャンディーを売って歩いてたり
アイスボックスを肩からさげて歩きながら、袋入りの凍ったジュースを売ってたり
道沿いに小さくて簡単な手作りの店を構えフルーツやピーナツや
ドライフルーツをいつでも手軽に買えたり
大人達は自分の子供じゃなくても、悪い事をしてるのを見つければ
ガツンと叱ってやれるところ。
近所の若者が、家のベランダの一角や、庭先の一角に小ぢんまりと集まり
談笑しながらアタヤ(セネガルのお茶)を飲んでるところ。
文明が進んでゆく事で、人の心というのは荒んでゆくものなんだろうか…
物や情報が充実し、溢れて来ると支えきれなくなった心や頭の底が抜けて
ポッカリと穴が開いてしまうんだろうか…

淋しさって言うのは色々な形やキッカケがあるけど
根本的に『コミュニケーション』が薄れる事で心の厚みが段々削られ
心自体がモロくひび割れていく様な気がする。
私のイメージとして…



*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*色とりどりの風景:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*



e0128692_1430645.jpg家の裏
表も裏も
羊だらけ。
日陰が表なら
表で涼み
日陰が裏なら
裏で涼む。
太陽と
仲良しな
暮らし方。
窓もドアも1日
開けっ放し。

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可愛いと
思った物(笑
後ろの右は牛乳。
その隣は水。
手前の右は
コーヒー
(ネスカフェ)
隣にある
「coffee mate」は
砂糖が入ってる。

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窓の鉄格子(?)
モダンな感じ

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レトロなカーテンと
コンクリートの壁。
壁上部には
イスラムの
偉い人の写真。
下に見える
ブルーの
ガスタンク…
アレが
家庭用コンロ。
子供の手の届く
高さで怖い。
乗ってるケトルも
可愛いくて好き。
ここはリビング。

e0128692_14475074.jpg



ニャイのママが
ニャイの髪を
編んでいる所。
ここでは
晴れの日には
大抵の事を
外でする。
開放的、かつ
健康的。
人々も明るく
親切で
私は好き。

e0128692_1451331.jpg




いつも明るい
子供達。
カメラを向けると
みんな
こんな感じ(笑

e0128692_14521779.jpg
ニャイのママと
弟のオマール。
赤ちゃんを
おぶる時は
この布を使う。
背負われてる
赤ちゃんの足は
ピンと前に
真っ直ぐ伸びる
のが面白い(笑
小さな女の子も
上手にコレを
使って
更に小さな
弟や妹を
世話している。
そんな光景が
愛おしくて
涙が出た。

e0128692_14565585.jpg

アイスボックスで
売られていた
氷のジュース。
ビニール袋の
下の端っこを
歯で噛み切って
チューチューと
飲む。

e0128692_1505065.jpg


カラフルな
色使いが
目に付く。
家の向かいの
玄関先。
この家の
庭先で
よく座って
まったりした。
モザイクの様な
床のタイルが
素敵…
e0128692_1543615.jpg

隣の家の玄関先。
この家の
ベランダから
良く見える。
フルーツ柄の
大皿が可愛い。
ここのタタキも
キレイで好き。

e0128692_15758.jpg


ここは
向かいの家の
庭先(?)
よく洗濯物を
干したり
椅子を出して
お茶を飲んだり
しているのが
見える。
『秘密基地』
みたいで
羨ましい(笑
自分の家にも
こんな場所が
欲しいと思う。
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by nannka-nannka | 2008-02-03 15:10 | 生活環境

『Chaz Joe』

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夕食が
クスクス
だったので、
苦手な私は
あまり
食べられず。

心配した父ちゃんがダカールのファーストフードの店に連れてってくれた。
『Chaz Joe』(シェ ジョー/ジョーの店)と言うところ。
普通のバーガーとは言っていたけど…チョット違う。
店内は人でごった返していた。
父ちゃんの後ろに着いて店内に入ると、みんな私を見て何か言ってる。
あ、そうだ、私…外国人になったんだ(笑
目だけを動かしてあれこれ見ているといきなり目に飛び込んできたデカい肉!?
入っていきなりシシカバブ…?ヮ(゚д゚)ォ!
大きな鉄板がカウンターに面していて、そこで野菜や卵や色々焼いてる。
日本人的視点から見ると衛生環境悪すぎ…
コーラとナントカバーガーを注文。
日本のバーガーショップとは程遠い。
店員も当たり前に『営業スマイル』なんて無く、注文すると「忙しいのに…」
みたいな迷惑顔…接客商売でしょうが…(`ω′;)
出来上がってテイクアウト。
家に着きバーガーを開くと、中にはさっきのカバブ・目玉焼き・炒めた玉ねぎ・
ハラペーニョ・マヨネーズにケチャップに、フライドポテトまで入ってる(゚ロ゚ノ)ノ
通常のバーガーセットが全部入ってる感じ(笑
入ってないのは飲み物だけ(´艸`)プッ
美味しかったけどデカくて半分しか食べられなかった。
バーガーの直径約15cm、高さは7cmと言った所。
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by nannka-nannka | 2008-02-03 13:20 | 文化の違い

早朝散歩

朝早く眠っている息子をイブと2人で部屋に残し、父ちゃんと散歩に出た。
家の近所をグルッと回って来たけれど面白い物が結構あった。

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近所の塾(?)
みたいな所

e0128692_20491085.jpg


2階に見える
窓枠が
カラフル。
壁には
選挙の
ポスターが。

e0128692_20512838.jpg


壁に描かれた
イスラムの
偉い人。

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近所のお店
壁一面の
コカ・コーラが
鮮やか。
他にも
ネスカフェや
コンソメスープの
デザインの
ペイントが
あった。

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選挙用の
ポスター。

e0128692_2111939.jpg

ブティック的な
お店。
父ちゃんの
お気に入り
らしい(笑
散歩中に
「ここは良い服
いっぱいある」
と、言ってた。

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なぜか
ガレージの壁
上の方に
『play station2』
って書いてある
(o'ω'o) ?

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別のお店。
後ろに見える
大きな木は
マンゴーの木。
時期が来ると
普通に
マンゴーが成り
ただで食べれる
そうだ。
ウラヤマシイ…

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壊れそう
だけど
コレもお店。

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人の家の
ドア。
デザインが
素敵。

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ココも
普通の家の
ドア。
日本で言う
『猛犬注意』
みたいな
イメージ(笑




*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*日中の通りの風景*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*



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家の向かい側

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家の隣で
作ってる
骨組みを
使って作った
ソファーを
売っている
ところが
左側に見える。

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道は砂だらけ。
車通りは
結構多い。

e0128692_21574989.jpgバスが
ホントに
可愛い。

手前を
歩いているのは
普通の
おじさん。

みんな優しく
挨拶して
くれる。


写真で撮ったのは、生活の中で見てきたほんの一部。
面白いもの、楽しいもの、可愛いもの、変なもの、全てが興味深く
見つけると『ハッ』とする…。
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by nannka-nannka | 2008-02-02 21:18 | 子供たち